恋もキレイも自由にdesign
あなたのダイエタリーライフがここにみつかる

  1. トップ
  2. 特集
  3. ローカーボよりもレジスタントスターチダイエットがおすすめ!そのワケは?

ローカーボよりもレジスタントスターチダイエットがおすすめ!そのワケは?

 

 

有名な食事制限系ダイエットといえばローカーボ。

いわゆる「低炭水化物ダイエット」です。

 

米やパン・麺類などの主食を減らして副菜中心の食事メニューに変えるダイエット法ですが、

実はローカーボにはデメリットが多いのです。

 

同じ食事系のダイエットなら「レジスタントスターチ」=ハイレジダイエットがおすすめ。

こちらも炭水化物がキーワードになっていますが、ローカーボと違ってメリットが多いダイエット法なのです。

 

ローカーボのデメリットってなに?

 

ローカーボはダイエットの鉄板ですよね。

お腹周りが気になる人や運動が苦手な人に適していますが、炭水化物を制限することには様々なリスクがあります。

 

安い炭水化物にくらべて食費がかさむ

ローカーボのデメリットの一つは食費がかかること。

主食を減らして副菜中心のメニューになれば当然材料費があがります。

 

肉・魚・野菜は主食の米・パン・麺類より高いですし、1パックあたりの量も少ないですよね。

 

継続を考えれば庶民には厳しいかもしれません。

 

食事制限による便通問題

 

炭水化物の摂取量を減らすと食物繊維や様々な栄養素が不足し、便秘になる可能性があります。

体重や体型・運動量など人によって1日に必要な食事量は違うもの。

素人判断で極端な制限をしてしまうと腸にもその影響が…

 

体重を減らしたいのに便秘でお腹がパンパンでは困ります。

腸内環境が悪化すればお肌もボロボロになりますし、デメリットが目立ちますね。

 

低糖質で考える力がエネルギー不足?集中力やイライラに起因する

 

炭水化物を制限すると脳が栄養不足になり集中力が下がってしまいます。

食事で炭水化物を摂取すると血液中のブドウ糖の数値が上昇。

ブドウ糖は脳や中枢神経などの貴重なエネルギー源のため、炭水化物の摂取量が減ると本来持っているパフォーマンスを発揮できなくなるのです。

 

集中力の低下=仕事や勉強の効率が悪くなる。

ダイエット中でも私生活をおろそかにはできませんし、困りますね。

 

過度な低糖質はぐったり感の原因?

 

米やパンはエネルギーの源なので極端な制限はNG。

体内の糖質が不足し疲れやすい体を作ってしまいます。

 

米やパンなどの穀類に含まれる多糖類は時間をかけて吸収されます。

穀類には糖質の吸収をサポートする食物繊維も入っているため、血糖値の上昇が緩やかになり、エネルギーの持続率もアップ。

 

炭水化物=太る、という偏ったイメージに騙されちゃダメです。

 

筋肉量が減ってしまう

 

ローカーボにより糖質が不足すると、それを補うために体内で蓄えている脂肪が使われます。

脂肪が燃えてラッキーって思いますよね?

 

しかし、その状態が続くと今度は筋肉をアミノ酸に変えて糖を作り出します。

 

つまり筋肉が低下することにも。

 

筋肉量が減ると基礎代謝も落ちるため、脂肪を燃やす力が弱まります。

体力も落ちて運動効率も悪くなりますし、これではダイエットをしている意味がありません。

 

レジスタントスターチって? 気になるメリットとは

 

レジスタントスターチは良質の炭水化物です。

糖質(炭水化物)なのに食物繊維と同じような働きをする「でんぷん」のこと。

難消化性でんぷんともいいます。

 

レジスタントスターチを活用した減量法がハイレジダイエットです。

ハイレジダイエットには様々なメリットがあります。

 

体重や体脂肪の上昇を抑える

 

レジスタントスターチは肥満や内臓脂肪増加を抑制します。

同量の食事を用意して一方をレジスタントスターチ入りにしたところ、レジスタントスターチ入りの方は体重や体脂肪の増量を抑えられたという実験結果がでています。

 

また、レジスタントスターチは食物繊維と同じような働きをするため、血糖値の急激な上昇を防ぐ効果も。

 

ダイエットや健康に役立つ栄養素なのです。

 

米やパスタが食べられる

 

レジスタントスターチは白米や大麦・全粒粉(全粒小麦)・ジャガイモ・トウモロコシ・インゲン豆・コーンフレーク・パスタなどに多く含まれています。

 

レジスタントスターチの特徴は、温めると減り冷やすと増えること。

つまり、加熱調理後、冷やした状態ならこれらの食材を食べてもOK。

 

ローカーボのように極端な食事制限をしなくていいのです。

 

便通をサポートしてくれる

 

レジスタントスターチは食物繊維と似た働きをするため、ダイエット中の便秘対策にも使えます。

難消化性ですから、小腸で消化・吸収されずに大腸までしっかり届きます。

腸内細菌のエサとなり善玉菌をサポートすることで腸内環境が良好に。

 

ダイエットと便秘対策が同時にできちゃうのです。

 

とっても手軽、ハイレジダイエットのルール

 

ハイレジダイエットは超簡単。

厳しいルールはありませんし、ご飯やパンを我慢しなくても大丈夫です。

 

ハイレジダイエットのやり方

普段食べている炭水化物食品を冷やして食べるだけでOK。

食材のまま食べるのではなく加熱調理して冷蔵庫で冷やしてください。

 

3~6度で2時間冷やすのがポイント。

時間がない場合は30分でもいいです。

 

料理を冷やす時は「冷蔵」。

冷凍で急速に冷やすとでんぷんが作用しなくなるためNG。

 

食品中のレジスタントスターチを多く保ちたいなら「蒸し料理」がおすすめです。

もちろん他の調理法でも構いません。

難消化性のため、よく噛んで食べるのも忘れずに。

 

ハイレジダイエットの取り入れ方

ハイレジダイエットは料理が苦手な人でもできます。

以下のような取り入れ方でも問題ありませんよ。

 

・米は冷やご飯にして食べる

・麺類は冷製パスタにする

・蒸したジャガイモやインゲン豆・トウモロコシなどを冷蔵庫でストックする

・ポテトサラダや煮物を常備菜にする

・コンビニやスーパーでお惣菜を買い、帰宅後冷やして食べる

 

無理に難しい調理や料理をしなくても大丈夫です。

お弁当やお惣菜を利用しても構いません。

ただし、栄養バランスを考えて炭水化物以外の食品もとってくださいね。

 

食事制限で痩せたいならローカーボよりレジスタントスターチ

 

どちらのダイエットも食事法という共通点がありますが、健康的に痩せたいならレジスタントスターチがおすすめです。

 

「ローカーボのデメリット」

・食費がかさむ

・便秘になりやすい

・集中力が低下

・疲れやすくなる

・筋肉量が減ってしまう

 

「レジスタントスターチのメリット」

・米やパスタ・イモ類が食べられる

・体重や体脂肪の上昇を抑えられる

・便秘対策に効果的

・料理を冷まして食べるだけでOK

 

炭水化物は大切なエネルギー源です。

極端に制限するとリスクを伴うので注意すること。

 

ハイレジダイエットはご飯やパスタを冷やして食べるだけですから簡単です。

料理が苦手な人はお惣菜でもいいですし、簡単な常備菜のレシピを探してみるのもアリですよ。

そのほかの関連商品